ブログってこんなんで良いんですかね？

初めまして。この記事を開いていただきありがとうございます。自分はただの学生の分際です。このブログが皆さんに有益であるかはわかりませんが、赤の他人が何を思っているのかを知ることって、どうでもいいからこそ、むしろ、興味が湧きませんか？暖かく見守っていただきたく思います。

今日は目的もなく、本屋に行きました。特段、読書が好きとかそういうのではないですけど、本屋に行って読書家みたいな雰囲気を醸し出している自分が好きなだけなのでしょう。割と本屋さんには行きますね。なぜか図書館にはあまり行きませんが。そこで約1.5時間悩み、三冊の本を買いました。

    堀江貴文『ゼロ 何もない自分に小さなイチを足していく』

    ネイマール&ネイマール・ジュニア『ネイマール 父の教え、僕の生き方』

   ズラタン・イブラヒモビッチ『I AM ZLATAN イブラヒモビッチ自伝』

以上、三冊です。サッカー選手の自伝を二冊買っていますが、サッカーをやっていたというわけではなく、ただ最近、PlayStation4でFIFAというゲームをしてたのでサッカー選手に興味を抱き購入した次第です。

   ホリエモンさんの本だけ頭の30ページほど、というより、タイトルにあるゼロの自分に小さなイチを足すという言葉に影響され、このブログを唐突に開設した節はありますね。昨日までブログを書こうとか思ったことがなかったので。

   どうもブログは収益化もできるそうですね。正直、その辺のことはまだよくわかりませんが、適当に今後も記事は書いてきます。どちらかというと自分個人が後から見返してその時々に何を思っていたかわかるような場にしようと考えてます。三日坊主な性分なのでそんなにブログを更新したりしないかもですが、よろしくお願いいたします。というより、誰も読んでいないから関係ないか。

   とりあえず、今日買った三冊を読んで感想でも載せようと思います。それでは、さようなら。